レースで勝った馬券投票権が的中した時に払い戻しされる金額のことを指します。
シンプルな所で言うと人気競走馬へ投票する場合、低配当。
不人気の競走馬は高配当と払い戻しされる金額が大きくなります。
その他、馬券の券種にもよって配当は変動します。
また、100円に対して配当金が1万以上の高配当となる馬券のことを万馬券と称します。
自分が勝った馬券に対して何倍になって返ってくるかを数値化しているものです。
競馬場やインターネットで馬券を買う場合、このオッズを見て、どれほどの払い戻し金を得られるのかの参考値として馬券を買います。
例えば、買い目500円で馬券を買い、オッズが5倍だった場合、このレースの馬券が的中した場合、500円×5倍の2,500円が配当金として払い戻しがされます。
オッズはその買い目にどれ程投票されたかで確定します。
先にも少し触れましたが人気のある競走馬は多くの観客がその競走馬番号を含んだ買い目で投票するため、必然的にオッズは低くなります。
人気がある競走馬=レースで強い馬=オッズが低い馬と認識すると良いでしょう。 競走馬について、あまり詳しくない人でも、オッズの数値を見てレースで人気の競走馬が分かります。
ちなみに人気の競走馬の最低オッズは1.0倍です。 2005年の菊花賞で誰もが一度は耳にしたことがあるでしょうディープインパクトが1番人気の競走馬となり、単勝元返しなった記録があります。
中央競馬の場合、木曜日に掲示されますがその数字が実際のレース時のオッズとなるわけではありません。
最初に掲示されるオッズは、まだ誰も馬券を買っていないので「予想オッズ」として、過去の戦績と照合したオッズとなります。
その後から馬券を買う人たちの割合によってオッズが変動していき、ある程度日数が経ったタイミングで「中間オッズ」、レース開始直前で「最終オッズ」、馬券投票の締め切り後に「確定オッズ」として区別されていきます。
馬券が的中した場合、その馬券を払い戻すことで、配当金(払戻金)が出てきます。では、その配当の仕組みを見ていきましょう。
勝馬投票の的中者に対する払戻金は、次の算式によって算出した払戻対象総額を、当該勝馬に対する各勝馬投票券の券面金額に按分したものです
人気競走馬のオッズだけでなく、馬券の券種のよっても払戻率は変動します。
競馬初心者の場合、的中率と払戻率のバランスの良い「単勝」、「複勝」、「馬連」、「ワイド」辺りを購入することをオススメします。
競馬の払戻金は、その券種(単勝とか、馬連とか、三連単とか)で、そのレースの売上の何%が的中馬券だったかで確定します。
日本競馬の仕組みは、総売上(返還分を除く)は、主催者の売上になる分の差し引きを行った後、的中馬券へ払戻金として配分されます。
つまり、総売上に対する払戻金の割合(払戻率)/的中馬券の割合(支持率)がオッズとなります。
支持率が高い=人気がある馬券ほどオッズは低くなり、
支持率が低い=人気がない馬券ほどオッズは高くなります。